2代目 稲名るり・北園美夕

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稲名 るり(いなな るり)

モデルは高校時の同級生。一人称「オレ」をはじめ、口調に特異な点が見られる。ほぼ不良とも捉えられる言動をする。

洗脳ちゃんで初登場。人の考えていること、記憶などを操る能力を持つ。幼少時に母を殺され、お互い正体に気づかないまま弁護士を務める父の手助けで街にはびこる悪の殲滅活動を行なう。街では洗脳ちゃんと呼称される。7人の姉妹のひとりとして京都に赴き、亡き母の仇として組織と全面対決し倒す。激戦の末に他の6人を亡くし自らも足を切断。向井蒼英が好き。

AZUSAでは、宇宙部の一員。魔法使いに対しても大胆に接する。

北園 美夕(きたぞの みゆ)

モデルは高校時の同級生。真面目だがいたずらが好き。るりとともに行動する。

洗脳ちゃんで初登場。稲名るりとともに活動。表向きはものの空間座標を自由に操る能力を持つとしている。稲名るりを含む7姉妹の母であったが、自らの所属する特殊能力を持った人の集いが悪い方向へ行っていることを危惧し、7姉妹をそれぞれ別の里親へ預ける。殺された後は、7人のうち唯一京都を離れたるりの身を遣い、るりと同年齢の女子に憑き、その名前・北園美夕を名乗る。組織の壊滅後、媒体から離れ、天国へ。媒体がもともと付き合っていた向井蒼英とはそりが合わなかった。

紅の指と夜の姫では、主人公神木亜理沙の同級生として登場。夜の姫の一人。研究者として事実を追求し、さらに過去を背負い、少々暗いところがある。亜理沙と同じ夢の世界の住人でありながら、研究者の一人として触手の開発に寄与。研究中の触手が暴走、舞衣を助けるため自らも夜の姫に。全聾の田草舞衣に付き添う決意をしながら触手の研究に没頭したため舞衣が学校でいじめられ、それを気に病む。舞衣が夢魔に操られると、美夕も夢魔に心を奪われ中村翠らと対峙。翠に倒され心を取り戻すと、「始まりの5人」の子孫である中村翠ら5人をよく導く。現実の世界に還ると高度の放射能で汚染された体を得、帰還の1ヶ月後に亜理沙とともに死ぬ